CS2トレードのクールダウン:7日・15日・30日の違い — Skinory
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トレードとクールダウン

CS2トレードのクールダウン:制限の種類と解除時期

「トレードのクールダウン」と呼ばれる制限には、原因も期間も異なるものがあります。CS2のトレード保護、購入後の制限、Steamのトレード保留、アカウント全体の制限を分けて、正確な解除日時の確認方法を説明します。

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トレード制限中のCS2スキン

トレード制限の種類と解除時期

  • アイテムの制限とアカウントの制限は別です。 アイテムのトレード保護中も、その武器を装備してプレイできます。ただし、再移動や変更などの操作は制限されます。
  • トレードで受け取ったCS2アイテムは7日間保護されます。 2025年7月以降、保護中はトレード、売却、開封、変更、ストレージユニットへの移動ができません。
  • マーケットやゲーム内で購入したアイテムも7日間の制限があります。 2024年10月2日のArmory更新では、ゲーム内ストア、Armory、コミュニティマーケットのアイテムの再トレード・再出品制限が案内されています。
  • モバイル認証を使っていない場合の最大15日間は、別の保留制度です。 Steamのトレード保留は現在CS2アイテムには適用されません。一方、アカウント全体の制限はCS2にも影響します。
  • サポートへの依頼で期間を短縮することはできません。 Steamは、トレードやマーケットの制限期間を個別に変更しないと案内しています。

「トレードのクールダウン」に含まれる制限

よく混同される仕組みは次の5つです。まず、アイテムに付く制限か、Steamのアカウント全体に付く制限かを確認しましょう。原因によって、待つ期間や今後の予防方法が変わります。

  • CS2のトレード保護:トレードで受け取ったアイテムが7日間保護されます。受け渡し自体はすぐに完了します。
  • 購入後の制限:ゲーム内、Armory、コミュニティマーケットで入手したアイテムに、7日間の再トレード・再出品制限が付きます。
  • Steamのトレード保留:モバイル認証による保護が条件を満たさない場合、対象アイテムの受け渡しが最大15日間保留されます。CS2アイテムは対象外です。
  • アカウント制限:パスワードのリセット、新しいデバイス、認証器の削除などにより、トレードやマーケットが2〜30日間など制限されます。
  • トレード禁止・ゲームの禁止処分:詐欺への措置、VAC、ゲーム禁止などです。単なる待機時間とは異なり、永久に続く場合もあります。

CS2のトレード保護:受け取り後7日間

Valveは2025年7月15日、Premierシーズン3とともにトレード保護を導入しました。不正アクセスや詐欺に遭った場合、過去7日間の対象となるCounter-Strikeアイテムのトレードを巻き戻せる仕組みです。アイテムはすぐに届きますが、その後1週間保護されます。

Steamサポートのトレード保護アイテムの説明 によると、7日間は消費、変更、転送ができず、ストレージユニットへの移動も対象です。装備してゲーム内で使うことはできます。

  • 再トレードとマーケット出品はできません。 7日間の保護が終わるまで、そのアカウントに残ります。
  • 消費できません。 ケースやカプセルの開封、トレードアップ契約への投入などはできません。
  • 変更できません。 ステッカー、チャーム、パッチ、ネームタグ、StatTrak™交換ツールなどによる変更はできません。
  • ストレージユニットにも入れられません。 保管場所への移動も制限対象です。
  • 保護を無効にはできません。 CS2の対象アイテムに自動適用されます。また、保護対象のアイテムと、この仕組みに対応しないゲームのアイテムを同じトレードに混ぜることはできません。

CS2アイテムの受け渡しには、従来のトレード保留は適用されません。アカウント側に別の利用制限がなければ、受け渡しはすぐに行われ、その後7日間のトレード保護が付きます。「15日間届かない保留」と「届いた後の7日間の保護」を分けて考えてください。

マーケット・ゲーム内購入後も7日間の制限

購入した場合は、トレード保護とは別に再トレード・再出品が制限されます。2024年10月2日のArmory更新では、Armoryを含むゲーム内ストア、トレードオファー、Steamコミュニティマーケットから取得したアイテムに7日間の制限が適用されると案内されました。

Valveは2018年にも、短時間でアイテムを繰り返し移動させる自動化サービスへの対策として、CS:GOのトレード後の待機期間を説明しています。現在の対象と解除日時は、過去の記事だけで判断せず、対象アイテムの説明欄で確認しましょう。

購入後も取引可能にならないアイテムもあります。2025年11月12日の更新以降、新しく購入したネームタグとStatTrak™交換ツールは、トレードもマーケット出品もできません。これは期間付きのクールダウンではなく、待っても解除されません。

Steamのトレード保留:モバイル認証なしで最大15日間

Steamのトレード・マーケット保留の説明 では、モバイル認証による保護が直近7日間の条件を満たさない場合、アカウントから出る対象アイテムが最大15日間保留されると案内しています。不正な操作に気づいて取り消すための期間です。CS2のトレード保護とは別です。

  • モバイル認証の追加は今後の保留の予防になります。 有効化から7日間経過した後に作成した対象のトレードや出品で、条件を満たす必要があります。
  • 既に始まった保留は短くなりません。 途中で認証器を追加しても、現在の保留期間はそのままです。
  • 保留中のトレードを取り消すと、7日間制限される場合があります。 不正なトレードを止めた可能性があるための保護措置です。サポートへの依頼で短縮はできません。
  • CS2アイテムにはこの受け渡し保留は付きません。 代わりにトレード保護が適用されます。ただし、以下のアカウント制限はCS2にも影響します。

アカウント全体の制限

こちらは個々のアイテムではなく、アカウントや使用中のデバイスに付く制限です。期間はSteamのトレードとマーケットの制限 およびモバイル認証の案内に基づく目安です。複数の条件が重なる場合もあるので、Steamの実際のエラー表示を優先してください。

きっかけ期間の目安制限される操作
トレードでCS2アイテムを受け取った7日間トレード、売却、開封、変更、保管場所への移動
ゲーム内・Armory・マーケットで購入した7日間再トレードと再出品
トレード保護の巻き戻しを実行した30日間実行したアカウントのトレードとマーケット
モバイル認証なしで対象アイテムをトレードした最大15日間受け渡しの保留。CS2アイテムは対象外
自分の保留中のトレードを取り消した7日間トレード
パスワードをリセットした5日間トレードとマーケット
2か月以上利用していないアカウントでパスワードをリセットした30日間トレードとマーケット
新しいデバイスやブラウザからログインした7日間そのデバイスからのトレードとマーケット
モバイル認証器を削除した15日間トレードとマーケット
認証器を新しいスマートフォンへ移した2日間トレードとマーケット
Steam Guardを最近有効にした15日間Steam Guardの有効期間が条件を満たすまでのトレードとマーケット
未確認の新しいカードで支払った3日間マーケットでの購入
7日以上前かつ1年以内の有効な購入履歴がない購入履歴と待機期間の条件を満たすまでコミュニティマーケット

クールダウンの終了予定を計算

解除予定日時の目安
解除予定 —
残り時間 日時を選択してください

選んだ出来事の日時に、通常の制限期間を加えて計算します。実際の解除時刻や複数の制限は、この計算だけでは判定できません。最終的にはSteamインベントリの説明やエラー表示を確認してください。

正確な解除日時を確認する方法

  1. 1
    Steamインベントリを開く

    制限中のアイテムもインベントリに残ります。見た目だけで判断せず、説明欄を確認してください。

  2. 2
    対象アイテムを選ぶ

    パソコンではアイテムにカーソルを合わせるかクリックし、スマートフォンではタップします。トレード・販売可能になる日時の表示を確認してください。

  3. 3
    トレード保護のマークを確認

    トレードで受け取った保護中のアイテムには、インベントリや取引画面で専用のマークが付きます。購入後の再出品制限と区別できます。

  4. 4
    トレード履歴を確認

    Steamのトレード履歴には最近の取引が並びます。身に覚えのない移動があった場合、対象となる保護付きトレードの巻き戻しもこの画面から確認します。

  5. 5
    アカウント全体ならエラー内容を確認

    個々のアイテムではなくアカウントが制限されている場合、トレード画面やマーケットに理由が表示されます。上の表と照らし合わせてください。

制限期間を短くする方法はあるか

Steamは、トレードやマーケットの待機制限をサポートへの依頼で変更しないと案内しています。巻き戻し後の30日間、保留中の取引を取り消した後の7日間も、事情を説明して短縮できるものではありません。

期間付きの制限は、表示された条件を満たして待つのが基本です。次の対策は今後の不要な制限を減らすためのもので、進行中の待機時間を消す方法ではありません。

  • モバイル認証を事前に有効にしましょう。 条件を満たすと、今後の保留や新しいデバイスに関する制限を避けやすくなります。既に始まった保留は短くなりません。
  • 不要な認証器の削除やリセットを避けましょう。 新しい制限の原因になることがあります。ただし、不正アクセスの疑いがある場合は、取引予定よりアカウントの保護を優先してください。
  • 機種変更では認証器の移行機能を使いましょう。 削除して追加し直す場合とは制限が異なります。Steamアプリの案内に沿って移行し、表示された待機時間を確認してください。

有料の「クールダウン解除」に応じないでください

第三者に料金や保証金を払ってSteamの待機制限を解除する仕組みはありません。「知り合いが解除する」「ボットで移す」などの誘いは、送金や認証情報を要求する詐欺につながります。

  • Steamログインを求める解除サイト。 偽のフォームでID、パスワード、認証コードを盗もうとします。ログイン前にドメインを確認してください。
  • 制限のないアカウントへ移すボット。 保護中のアイテムはボットにも転送できません。移動のためのオファーや認証コードを渡さないでください。
  • Valve社員の知り合いを名乗る相手。 個別連絡で制限を解除するという説明を信じず、公式のSteamサポートを利用してください。
  • SMSコードやトレード承認を要求する相手。 これらは認証器の操作や取引の承認に使われます。他人に渡してはいけません。
  • 確認のための保証金。 支払うと、さらに手数料や保険料を求められる手口があります。解除のために送金しないでください。
  • 確認メールの転送依頼。 メール内のリンクを他人に渡すと、意図しない操作の承認につながる場合があります。転送しないでください。

クールダウンではなく禁止処分の場合

解除日時のない取引停止は、待機制限以外の原因かもしれません。次のケースでは、プロフィールの色だけで決めつけず、Steamが表示する処分の種類と対象を確認してください。

  • VAC禁止。 CS2でのVAC禁止は、そのゲームのアイテム取引やドロップなどにも影響します。Steamサポートへの依頼で解除することはできず、誤判定の場合の取り扱いはValveの仕組みに従います。
  • 詐欺などによるトレード禁止。 期間付きの場合と永久の場合があります。一時的な禁止の終了後に、取引相手へ警告が表示されることもあります。
  • 制限付きアカウントやマーケット利用条件の不足。 支出額によるアカウント制限と、7日以上前かつ1年以内の購入履歴などのマーケット条件は別です。Steamが示す不足条件を確認してください。
  • コミュニティ禁止。 スパム、フィッシングなどSteamコミュニティのルール違反に対する処分です。取引やコミュニティ機能への影響、期間は処分内容によります。問い合わせ先はSteamサポートです。
  • ゲーム禁止。 ゲーム開発元による処分です。CS2ではアイテムの取引やドロップに影響する場合があります。VAC禁止とは別の表示なので、どのゲームに対するどの処分かを確認してください。
表示される内容考えられる制限期間対応方法
アイテムの説明に保護マークと日時トレード保護最大7日間表示された解除日時を待つ
トレード時に「指定日までアイテムが保留される」という表示Steamのトレード保留最大15日間保留の終了を待つ。今後に備えてモバイル認証を設定。取り消すと別の制限が付く場合あり
解除日時のある取引エラーアカウントの待機制限原因により2〜30日間など理由と解除日時を確認して待つ
プロフィールにトレード禁止の表示トレード禁止処分期間付きまたは永久Steamサポートの案内を確認
プロフィールにコミュニティ禁止の表示コミュニティ禁止処分期間付きまたは永久Steamサポートの案内を確認
VAC禁止またはゲーム禁止の表示VAC禁止/ゲーム禁止処分による。VACは禁止が原則永久Valveまたは対象ゲーム開発元の公式案内を確認

不要な制限を避けるには

  1. 1
    モバイル認証を早めに設定

    取引直前ではなく、少なくとも1週間以上前から有効にします。対応ゲームのトレード保留を避けるための条件で、CS2アイテムの7日間のトレード保護をなくすものではありません。

  2. 2
    通常の変更と復旧用リセットを区別

    ログイン中の設定からのパスワード変更と、アカウント復旧としてのリセットは扱いが異なります。リセット後は通常5日間、長期間利用していない場合は30日間など制限されます。不正アクセスが疑われる場合は保護を優先してください。

  3. 3
    アイテムは余裕を持って購入

    ゲーム内やマーケットで購入したアイテムは、通常7日間再売却・再トレードできません。期限のある受け渡しでは、アイテムの解除日時を確認して計画しましょう。

  4. 4
    普段のデバイスから取引

    新しいブラウザやCookie削除後などは、7日間のデバイス制限が付く場合があります。モバイル認証を十分前から使っている場合は例外があるので、実際のSteam表示を確認してください。

  5. 5
    スマートフォンを替えるときは移行機能を利用

    認証器の移行と、削除後の再登録では扱いが異なります。一般的な目安は移行後2日間、削除後15日間ですが、操作画面に表示される条件を優先してください。

  6. 6
    複数段階の取引には待機時間を見込む

    トレードで受け取ったCS2アイテムは、7日間再移動や変更ができません。翌日に転売する計画は成立しません。ステッカークラフトやトレードアップ契約の準備でも、この期間を考慮してください。

ケースの中身と確率から、投入費用に対する期待受取額や損失の可能性を確認できます。

ケースの期待損益を確認

クールダウンについてよくある誤解

よくある誤解実際の仕組み
お金を払えばクールダウンを解除できる第三者への支払いでSteamの待機制限を解除する仕組みはありません。
サポートに頼めば期間を短くしてもらえるSteamは、事情にかかわらずトレードやマーケットの待機制限を個別に変更しないと案内しています。
認証器を追加すれば進行中の保留が終わる既に始まった保留は短くなりません。今後の対象トレードのために設定します。
保護中のアイテムを別アカウントへ移せるできません。転送や消費のほか、ストレージユニットへの移動も制限されます。
トレード制限中はゲームで使えないアイテムのトレード保護中も装備してプレイできます。ただし、消費や変更などは制限されます。
新しいアカウントならすべて回避できる元のアイテムの保護は解除されません。新しいアカウントにもSteam Guardやマーケットの利用条件があり、電話番号を共有する禁止処分の影響もあり得ます。
トレードの巻き戻しには何の制限も付かない実行したアカウントは30日間、トレードとコミュニティマーケットを利用できなくなります。
盗まれたアイテムは何でもValveが復元するサポートによる個別復元は原則ありません。対象となるCS2のトレード保護は、7日以内なら履歴から巻き戻せる別の仕組みです。

よくある質問

CS2のトレードのクールダウンとは何ですか?

アイテムの移動や取引を一定期間制限する仕組みの総称です。CS2のトレード保護、購入後の再出品制限、他ゲームの受け渡し保留、アカウント全体の制限などで、対象の操作と期間が異なります。

トレードで受け取った後は何日待ちますか?

CS2アイテムのトレード保護は7日間です。その間は再トレード、売却、消費、変更、ストレージユニットへの移動ができません。装備してプレイすることはできます。

コミュニティマーケットで購入した後は何日待ちますか?

通常は7日間、再トレードと再出品が制限されます。ゲーム内ストアやArmoryからの入手にも同様の制限があります。正確な日時は対象アイテムの説明欄で確認してください。

トレードのクールダウンを早く解除できますか?

Steamサポートへの依頼や第三者への支払いで、待機期間を短縮することはできません。Steamに表示される解除日時と条件を確認してください。

15日間のトレード保留はなぜ起きますか?

対応ゲームでは、モバイル認証の有効期間が7日間の条件を満たさないと、アイテムの受け渡しが最大15日間保留される場合があります。CS2アイテムにはこの保留は適用されず、受け取り後のトレード保護が適用されます。

制限が終わる日時はどこで見られますか?

Steamインベントリで対象アイテムの説明欄を確認してください。アカウント全体の制限なら、トレード画面やマーケットのエラーに理由や期間が表示されます。

トレードを巻き戻すとどうなりますか?

過去7日間の対象となる保護付きトレードがまとめて取り消され、出品は戻り、保留中のオファーも取り消されます。実行したアカウントには30日間のトレード・マーケット制限が付きます。相手にはこの制限は付きません。

パスワードをリセットした後は何日待ちますか?

通常は5日間、2か月以上利用していないアカウントでは30日間などの制限が付きます。ログイン中の通常のパスワード変更とは扱いが異なります。実際の制限はSteamの表示で確認してください。

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